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12月8日UP画最後の「AYA全身リップサービス」の全容を・・

実はこういうサービスが出来るようになったのも、出会ってから2ヶ月は掛かりましたねぇ。
で、私と出会う前のAYAは、AYA曰くマグロだったらしいです。
私と出会い、変わっていったAYA・・・
AYAの前の男性達には悪いですが・・・女のエロは男次第で変わるんですよん。
(あっ、今、相当数の男性陣に敵視された感じが・・/笑)


で、で、では、早速ぅぅ・・・

まずは私の片乳首を舐めるAYAですぅ。

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もう片方の乳首も・・・で、AYAの指は先程舐めてた片乳首へ・・。
思わず「うっ」と声が出る私(笑)。

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これは私の横腹を舐めてます。何か、私の肌の露出が多く・・・恥ずかしいっすねぇ(笑)
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コレ、私の息子を掴み・・・先っぽだけ・・・ペロペロしてます。
でも、時間にしてほんの少しです。
焦らしてるつもりなんです、AYAは。
<さっき(11月30日UP画参考)私が焦らしたから?>

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ほら、ね(笑)。
すぐに左腿にペロペロ移動・・・しか~し、手は息子を握ってます。

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私の弱点、内股を舐めるAYA。
「おおおっ」と声出る、私(笑)。
TVのAVでのフェラ画像が、私の視界に・・早く息子を・・本格的に・・。

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直後、顔を上げたAYAが「チンチン舐めて欲しい?」ってトロッとした目で聞いてきて・・。
誰が、こんな女にしたんだぁ?(笑)



で、次回はいよいよフェラ画のオンパレードです。
焦らされたマスターXは、AYAのフェラ攻撃に最後まで耐えられるのであろうか??
(君は生き延びる事ができるか・・・)

お楽しみぃ(笑)






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(続き)
看護婦との生ハメを済ませると、さすがに喉が渇きまして。看護婦をベットに残し、部屋から出ると・・・数名の男女に声掛けられました・・。「凄いね~」「興奮したよ~」
えええええっっ・・・
小窓から見られてたんだぁ・・。

で、休憩場所でビールをグッと一気飲み。
時計見るとあと30分でした・・・。
煙草ふかして、周り見てみると、もう殆どが休憩っていうか終了の雰囲気でして、1組を除いて。その1組とは・・大広間中央で例のゴリラ男が痛がる20代前半女性(この女性がまたロリっぽくて良いんです)をガンガンバックからしてまして。私、ジッとそれを見ちゃってまして・・
あああっ、あの女性可愛いなぁ・・したかったなぁ。
と思ってたら、私の息子がバスタオル越しにムクムクって・・・おいおい(笑)。
で、その時突然、近くにいた胴元超デブのナオさんが、
「OO(私の本名)さん、まだイケるじゃん」って叫んだんですよ。
ひえ~っ、もうあんたとはイケないよ~(笑)と思いまして、
「いえいえ、もう限界でしょう」って私。
(ところでナオさんはタオル越しの私の股間をいつからチェックしてたんだろう・・/笑)
「そんな事ないよ~」とナオさんは私のタオルを剥ぎ取り(イヤ~ん/笑)息子をギュッと掴んだんです。
で、「イケル、イケル」と周りの男女に言われ、
ゴリラ男のいる隣に座らされまして・・・

で、ゴリラ男終了と同時に・・・女性3人に襲いかかられました(笑)。
待てよ~。もう30分いや20分くらいしかないぞ~、シャワーも浴びたいしぃぃぃ。
ちなみにその3人の女性とは、20代後半のちょいポッチャリ主婦、30代前半のちょっと長身細身で色白のバツイチ(この女性は中編で3人の男に襲われ「痛いのよ」って叫んでた女性です)、そして・・いつベットから復帰したのか・・・例の美人看護婦です。
超デブのナオさんは来なかったので、ちょっとホッとしました(笑)。
彼女が参加してたら、絶対に私は死ぬと思ってましたから。
こんな境地にも関わらず・・私の息子はビンビンでした。

まずは、長身女のフェラ、と同時に私の玉にポッチャリ主婦。看護婦は私の顔に跨り股間を擦りつけてきました。
しばらくすると、ポッチャリ主婦がフェラへ。長身女は私の乳首を舐め、看護婦はずっと私の顔の上で腰振って「ふんふん」言ってました。
その後、ポッチャリ主婦がゴムを付けるんですが、さすがに息子がシナシナッ・・そりゃそうだろ。
「ゴムだと立たないかも」って私。
で、再びフェラのポッチャリ主婦。ちょっと立ったらすぐ乗っかってきました、ナマで。
締まり、悪~ぃ。正直、全く気持ちよくなかったです(笑)。
腰振りも甘い。ただ上下するだけ・・・ポッチャリ主婦よ、勉強せぇ・・って思いました(笑)。ま、何とか息子は立ってたんですけどね。
長身女は私の左手を掴み、自分の股間へ。
うわっ・・・ずぶぬれ・・・私は激しく左指をくねらせてやりました。
「あああん」と大声で叫ぶ長身女。
負けじと股間のポッチャリ主婦も「ああああっ」・・もう、うるさいよ(笑)
看護婦は顔の上から降り、私の右手を自分の股間に。
両手使うの難しいですわぁ(笑)。
片方の手に集中すると、もう片方の手が止まってしまう・・。
でも、私も必死でした。
しばらくすると、「体位変える?」って看護婦が言ってきましたが、
しんどそうなので、「このままで良いよ」と私。
ポッチャリ主婦が私の左手に、長身女がナマで股間に跨る・・・
その後、看護婦が跨り、長身女は私の右手へ・・・と、まさに連携プレイ(笑)、流れ作業(笑)。

時間が気になったので、ナオさんに聞くと
「大丈夫、今日は特別に延長30分したから」
って、また勝手に・・。
で、案の定、シャワーを終えた他の男女がみんな見てまして・・・。
もう恥ずかしいのなんの・・・と言いながら、ちょっと平気になってしまってた自分が怖い(笑)。

結局最後まで、私は仰向けのままでしたが、ポッチャリ主婦以外はイカせました。看護婦は私の息子でイキ、長身女は私の右手でイキました。
で、私はというと・・・こっそり、看護婦の中で中だししてしまいました(笑)。看護婦が一度イッた数分後に出しましたね。その前の1時間半で、私2発イッてましたから、多分2・3滴でしょう、出たのは。
で、看護婦が「何か、小さくなってきたよ」と腰の動きを止める。
ギクッ・・・
「そりゃそうですよ。こんなに短時間で何回も出せないですよ、はははっ」って私。
ホントはこっそり出してたんですよ~ん。
別室で看護婦とした時に「一応安全日だから」とナマを許された事を思い出してましてね。
ま、4Pは襲われた様なものだし・・・ねぇ。
で、看護婦は私の息子を抜き、
「もしかし中で出したの?」って看護婦。
「んな訳ないでしょう」と焦りながら私。
「ま、出してても良いんだけどね」と看護婦。
ガクッ・・なんじゃそりゃ。

結局シャワーも浴びられず、そそくさと服を着て、皆と一緒に部屋を出まして。で、エレベーターである男性に「今日のMVPはOO(私の名)さんだね」言われ、照れ気味の私。「また参加してね」「ありがとう」等々・・・

で、ホテルの駐車場で看護婦に電話番号を交換させてもらいました。超デブのナオさんにも番号教えてもらった、というより勝手に教えてきたんですけど(笑)、今度参加する時に胴元の連絡先は必要だと思い、私も教えました。
この時の私の戦果は、2時間半で女性6人(内1人はダブり)で3発発射。イカせた女性数は4人(内1人はダブり)、回数は11回(内1回は指で)でした。惜しいのは、ゴリラ男に襲われてたロリっぽい20代前半女性とのみ出来なかった事。つまり、6人の参加女性の内5人としちゃったって事ですけどね。


以下、後日談です。

相手が素人主婦だけあって、病気はもらいませんでした(笑)。
ドタキャンした悪友のAに聞くと、彼は計3回出席してるみたいでした。やはり看護婦とロリ20代が男達の中では1・2番人気だそうで。
しかしAのお気に入りは、超デブのナオさんなんです。あのテクが忘れられないそうです(笑)。
電話番号交換した看護婦とは結局その後、会いませんでした。
援交希望されましたので・・・ちょっと冷めましたね、私。
例の会ですが、私の参加会の後1回開催したらしいんですが、胴元ナオさんと看護婦始めその他女性達との痴話喧嘩があったみたいで、分裂、つまり無くなったみたいですね。Aからそれを聞いたんですが、Aもその最後の会には参加出来なかったみたいで・・。どこから聞いたかというと、Aはプライベートで超デブナオさんと何回か会ってたみたい(凄いよA/笑)で、その時聞いたらしいんです。純粋に快楽を求め冒険したいナオさんと、男性の参加費をあと1万円上げ、自分たちの取り分を多くしたいと望む看護婦達との対立だそうでして。それ聞くと、ナオさんって良い女性なんだなぁって(笑)。

特にこういった美味しい話(卑猥な会)は、やはり結局は「金の絡み」で成り立ち「金の問題」で崩壊するんだなぁって。
でも、そういったエロはやはり「本物」「リアル」では無いですね。
商売ですよ。風俗と一緒。もうその時点で素人女(主婦)と言えない。
私は、そうなる前(女性が受けとるのはちょっとした小遣い程度の時)のこういった会に参加出来て良かったです。
確率は低いでしょうけど、知らない同士の素人男女がハメ狂う、こういった会と又出会える事を・・・・ナオさん、また立ち上げないかな(笑)。あ、連絡先、判らないや。


<参考>
今回の前・中・後に渡って、今回の話進めてきましたが、今後のこのコーナーで扱う話も全て、細かい部分までノンフィクションです。
ここで皆さんは感じるでしょう。数年も前の話を何故事細かく覚えてるのか?
それは、私がこういった話を若い時から日記(メモみたいなもの)に付けているからです。エロ日記つけてる?・・・奇妙に思うかもしれませんが、そういう人間なんです、マスターXは(笑)。


<次回予告>
マスターXエロ伝説、好評なのか不評なのか判りませんが(笑)、次回の題名は「監禁伝説」です。なんかヤバそうな題名・・・確かにある意味、ヤバイ体験でした・・・。