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2006.12.04
４Ｐ伝説（前編）
このコーナーは、私の過去のちょっと変わったエロ体験談を披露するコーナーです。
心配なのは、私はこれらの話を男知り合い達（ツレです）や女友達の一部（ＡＹＡも知ってます）には、ことごとく話してきた話なので、これをもし知り合いが見て「マスターＸはあいつだったんだぁ」などとバレてしまう事ですね（笑）。神様～、何とぞあいつらが読まないようにぃぃ。
で、これらの話は全て事実ですから。
第一回目は「４Ｐ伝説（前編）」です。
７年前の話なんですが、当時の伝言ダイヤルにハマってる私の悪男友Ａがいまして、そいつから誘われた「乱交パーティー」での話です。私自身、乱パは初体験だったので誘われた時ドキドキワクワクしておりました。
で、そのＡの言われたとおり、集合場所のあるラブホ駐車場（車で１時間の移動でした）に着いた時、私の携帯電話が鳴りまして・・・
「悪い、仕事終わりそうもないから俺、行けないわ。後頼むよ」
と、Ａ。
何ぃ～？どうすりゃいいんだよぉ～。
回りを見ると数人の男女が集まってきて、何やら話してる・・・
あっ、出席とってる・・・しかも女性の声。
（ラブホ駐車場で何やってんだか／笑）
私は車を降りて、イソイソと集団の中へ・・・
「Ａさん」
あ、Ａの名を呼んでる・・・
「あのぉ、Ａは都合で来ないんですが」
と、私。で、その女性が、
「そうですか・・・あ、あなたはＡさんのお知り合いのＯＯ（私の名字）さんですね？」
「はい、よろしくお願いします」
って、ん？・・俺の名をＡが連絡してるんだぁ・・・
どうせなら偽名を言ってくれりゃいいのにぃ・・・
回りを見るとバラバラの男女ともコッチ見てる・・・
新参者には冷たいってか？？
ありゃ？よく見るとみんな微笑んでる・・・なんかいい雰囲気。
で、ラブホ内に入る事になりまして。
その日は男８名、女６名の計１４名の参加だったんですが、ノビノビと出来る大部屋でした。
真ん中にはミラーボールのある大きな広間があり、
その横に２部屋ベッドルームがありまして。
で、さっき出席とってた女性が話し出します。
（凄いデブな方です）
「今日は５回目となるパーティーに出席頂きありがとうございます・・・初めての方いらっしゃいますか？」
私と４０代前半くらいの男性の２人が手を挙げる。
女性は誰も挙げませんでした・・・
システムはこうです。
男性は参加１．７で女性は無料。
つまみやビール込みで２時間、当時得だと思いました。
ホテルの特別ルーム代も入れると女性に入るのは１くらいか？
女性はそれぞれ知り合いばかり（友達の友達で輪みたいな）で、確か２１歳～４０歳までの１０人くらいで構成されてました。
主婦が多く、月に１回のある平日（何曜日だったか？）夜７時～９時を開催日としてました。
胴元である超デブの女性ナオさん２８歳主婦が、伝言ダイヤルで知り合った男性を誘い、男性は私やＡを入れて３０人くらいの会員（っていうのかなぁ？）となってました。
一応、欲求不満の主婦の火遊びってところでしょうか？
組織的、商売的な背景も感じられませんでした。
で、男性陣はお互い初対面者も多く、緊張し合いながら・・・
でも最初だけ。目的がエロという共通目的ですから、酒の勢いも手伝い最後には仲良くなってしまいます。
何回も出席し合ってる同士は「お互い好きだね」みたいな変な友情が（笑）。
胴元の超デブのナオさんが言います。
「あのＡさんが参加されなくて残念ですが、代わりに噂のＯＯさん（私）が来て頂いたので・・期待してますよ」
なんじゃそりゃ・・・
Ａはどんな事したっていうんだ？何か特殊な技を？何でＡは有名なんだろ？
っていうか、俺のどんな噂をしたんだよぉ～。
で、最初に男性・女性共くじを引かされます。
最初のプレイパートナー決めです。
ナンバーがあって（男性は１番～８番。女性は１番～６番）男女若い順から一緒に優先で風呂に入り・・・男２（７番と８番）名はあぶれますが、途中から参加ＯＫだそうで・・。
私が引いたのは・・・なんと１番。
なんて運が強いんだろ・・・
で、女性の１番は・・・・奇跡が起こりました・・・
超デブの胴元ナオさんです・・・・まさに、撃沈。
これでは、運が強いのか弱いのか判りません。
で、ナオさんに手を引かれて風呂へ・・・
さて・・この後・・・どうなるのかぁ？？
（続く）
心配なのは、私はこれらの話を男知り合い達（ツレです）や女友達の一部（ＡＹＡも知ってます）には、ことごとく話してきた話なので、これをもし知り合いが見て「マスターＸはあいつだったんだぁ」などとバレてしまう事ですね（笑）。神様～、何とぞあいつらが読まないようにぃぃ。
で、これらの話は全て事実ですから。
第一回目は「４Ｐ伝説（前編）」です。
７年前の話なんですが、当時の伝言ダイヤルにハマってる私の悪男友Ａがいまして、そいつから誘われた「乱交パーティー」での話です。私自身、乱パは初体験だったので誘われた時ドキドキワクワクしておりました。
で、そのＡの言われたとおり、集合場所のあるラブホ駐車場（車で１時間の移動でした）に着いた時、私の携帯電話が鳴りまして・・・
「悪い、仕事終わりそうもないから俺、行けないわ。後頼むよ」
と、Ａ。
何ぃ～？どうすりゃいいんだよぉ～。
回りを見ると数人の男女が集まってきて、何やら話してる・・・
あっ、出席とってる・・・しかも女性の声。
（ラブホ駐車場で何やってんだか／笑）
私は車を降りて、イソイソと集団の中へ・・・
「Ａさん」
あ、Ａの名を呼んでる・・・
「あのぉ、Ａは都合で来ないんですが」
と、私。で、その女性が、
「そうですか・・・あ、あなたはＡさんのお知り合いのＯＯ（私の名字）さんですね？」
「はい、よろしくお願いします」
って、ん？・・俺の名をＡが連絡してるんだぁ・・・
どうせなら偽名を言ってくれりゃいいのにぃ・・・
回りを見るとバラバラの男女ともコッチ見てる・・・
新参者には冷たいってか？？
ありゃ？よく見るとみんな微笑んでる・・・なんかいい雰囲気。
で、ラブホ内に入る事になりまして。
その日は男８名、女６名の計１４名の参加だったんですが、ノビノビと出来る大部屋でした。
真ん中にはミラーボールのある大きな広間があり、
その横に２部屋ベッドルームがありまして。
で、さっき出席とってた女性が話し出します。
（凄いデブな方です）
「今日は５回目となるパーティーに出席頂きありがとうございます・・・初めての方いらっしゃいますか？」
私と４０代前半くらいの男性の２人が手を挙げる。
女性は誰も挙げませんでした・・・
システムはこうです。
男性は参加１．７で女性は無料。
つまみやビール込みで２時間、当時得だと思いました。
ホテルの特別ルーム代も入れると女性に入るのは１くらいか？
女性はそれぞれ知り合いばかり（友達の友達で輪みたいな）で、確か２１歳～４０歳までの１０人くらいで構成されてました。
主婦が多く、月に１回のある平日（何曜日だったか？）夜７時～９時を開催日としてました。
胴元である超デブの女性ナオさん２８歳主婦が、伝言ダイヤルで知り合った男性を誘い、男性は私やＡを入れて３０人くらいの会員（っていうのかなぁ？）となってました。
一応、欲求不満の主婦の火遊びってところでしょうか？
組織的、商売的な背景も感じられませんでした。
で、男性陣はお互い初対面者も多く、緊張し合いながら・・・
でも最初だけ。目的がエロという共通目的ですから、酒の勢いも手伝い最後には仲良くなってしまいます。
何回も出席し合ってる同士は「お互い好きだね」みたいな変な友情が（笑）。
胴元の超デブのナオさんが言います。
「あのＡさんが参加されなくて残念ですが、代わりに噂のＯＯさん（私）が来て頂いたので・・期待してますよ」
なんじゃそりゃ・・・
Ａはどんな事したっていうんだ？何か特殊な技を？何でＡは有名なんだろ？
っていうか、俺のどんな噂をしたんだよぉ～。
で、最初に男性・女性共くじを引かされます。
最初のプレイパートナー決めです。
ナンバーがあって（男性は１番～８番。女性は１番～６番）男女若い順から一緒に優先で風呂に入り・・・男２（７番と８番）名はあぶれますが、途中から参加ＯＫだそうで・・。
私が引いたのは・・・なんと１番。
なんて運が強いんだろ・・・
で、女性の１番は・・・・奇跡が起こりました・・・
超デブの胴元ナオさんです・・・・まさに、撃沈。
これでは、運が強いのか弱いのか判りません。
で、ナオさんに手を引かれて風呂へ・・・
さて・・この後・・・どうなるのかぁ？？
（続く）
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