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2008.06.09
ＡＹＡの新作画（受付嬢風コス５／お約束ポーズ）３枚ＵＰ
もうゾッとしますなぁ・・・・秋葉原で起きた凄惨な事件なんですけど。
もうこんな事件が多すぎますね。
何だろ・・・心の病？不景気？ネット社会の影響？・・・・
犯人、人の命を軽く考えすぎてますね、ホント、大馬鹿者っつうか犬畜生以下です。
しかもちょっとビックリしたのは、その後にテレビ観たら「ホコ天は再開しております」って・・・
１日くらい中止にすればいいじゃん・・・・人があんなに死んでる凄惨な事件なのに・・・・何か凄く複雑な気分ですね。ＴＶカメラに写りたがりが相変わらずいるし・・・・ホント、軽く考えすぎる、人の命を。
はあぁぁ・・・・・・お亡くなりになられた方々、ご冥福を。
秋葉原といえばアニオタの聖地ですよね。
で、アニオタといえば、私が「ＳＥＮＴＡＲ」でゲットしたエリカなんですが・・・・
ご安心下さい、エリカの聖地は違う地域です。
全国的にありますよね、秋葉原に似た地域・・・・なので大丈夫でした。
ま、日曜はその地域にしょっちゅう出かけるみたいですが。
しかし、エリカにも相当ショックみたいでして、
「アニオタが狙われたの？」
って、事件発生直後にエリカからメールがありました。
ま、無差別とはいえ、何故に秋葉原だったのか？・・・・今後、捜査で判ってくると思いますが、
エリカちゅわんは震えてるんだろうなって・・・
で、暫くしてエリカに電話したら、
「今日は凄い収穫だったよ。＜・・・・・＞で＜・・・・・）＞がゲット出来たんだぁ」って。
（ちなみに＜・・・・＞の中には、私には理解出来ない商品？ワード？が入ります）
って・・・・立ち直ってるぅ。つうか、事件、あんまり気にしてなかったのかぁ・・・・って。
はぁぁぁぁ・・・・・・
先日、久々に１人で映画観に行きました。
「ランボー 最後の戦場」です。久々のランボーシリーズ、第４弾ですね。
私、ランボーシリーズは１作目から３作目まで観てるんです。
確か、４作目は「ダイハード」の１作目と同じ時期でしたので、相～当な前です。
ランボーの１作目は「first blood」って原題で、ランボーって名はアメリカではタイトルにしてませんでした。
１作目の原題「ｆｉｒｓｔ blood」＝最初の血・・・・「どちらが悪いか」「誰が最初に仕掛けたか？」っていう意味らしいんですね。
ベトナム帰りの英雄扱いされずふてくされ街を敵にしたランボー、ランボーを無法者と判断し逮捕した保安官・・・・どっちが悪いって。何かその時期の映画評価で書いてたのが「一番の悪役は、最後にランボーを説得した上官だ」って・・・解る気がしました。
当時は、本当にベトナム帰りの人間を悪く言ったり扱ったりする世間ってのがあって問題となってたみたいで、そういう意味でも結構、深い意味の映画でしたね。
２作目、３作目は・・・・ま、娯楽ですね。でもそれなりに面白かった。
で、今回の４作目です。私の率直な感想です。
サブタイトル「最後の戦場」・・・・・・もう本当に最後にしてくれと思いました。
今回、凄く残酷なシーンのオンパレードです。
１作目の深い意味合い的な部分は全く無く、２、３作目の娯楽性も無い。
ただの残酷なＢ級映画になり下がりました。
全編、顔や手や足や腹がミンチ状に吹き飛びます、グロ過ぎます。ハンパじゃありません。
勿論、ＣＧの技術の向上だと思うんですが凄くリアルです。
途中、麻痺して、ホントに殺されてるって勘違いしそうになりました。
ＣＧの技術進歩を、悪い例で使うとこうなる見本でしたね（笑）。
当時の悪しきミャンマー政府を、ここまで悪魔に見せるかと・・・・
で、正義のランボー側は何やっても良いのかって・・・・
暴力には暴力の発想です。
また、衝撃的だったのは、冒頭に実際の記録フィルムが流れるんですが、
子供の顔を蹴ったり、死体がゾロソロ出てきて・・・・分かるんですよ、それだけ酷い事した国だってのは。でも・・・・・凄い不快感でしたね。
あああああああっ、観るんじゃ無かったぁぁぁぁぁ。
スタローンよ、ロッキーザファイナルで止めておけば良かったぞぉ。
お口直しに、一連の久々シリーズの「ダイハード」と並ぶ本命「インディジョーンズ」を早く味わいたいですね。
今回のランボー最新作・・・・・こういう残酷絵図が普通に作れる、普通に観れちゃう時代なんですね。
Ｒ１５指定でも、簡単に中学生が観る事は出来るでしょうね。
冒頭の秋葉原事件とランボー最新作・・・・・何か、怖い時代です、ホント。
ああああああっ、どうしよう・・・・本題に入りにくい（笑）。
ま、いっかぁ。
ＡＹＡの最新作シリーズ「受付嬢風コス」の続きです。
マスターＸ的お約束ポーズです。
ちょっと緊張気味に立ってますね、ＡＹＡ。
んで、尻部分ＵＰです。
スカートからのチラリズム・・・・Ｔバックで毛の処理ＯＫってヤツですね（笑）。
何げに太股も注目ぅぅ。
んで、スカートまくって・・・・ドカーン。
脚の先まで堪能して下さいね。
何か、前文に比べての本題の軽さが・・・・自分で笑える、マスターＸ（笑）。
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記事にも記載。
マスターＸ、活用中の完全無料な３つの出会いサイト
（左帯の私の解説もご参考にっ）
もうこんな事件が多すぎますね。
何だろ・・・心の病？不景気？ネット社会の影響？・・・・
犯人、人の命を軽く考えすぎてますね、ホント、大馬鹿者っつうか犬畜生以下です。
しかもちょっとビックリしたのは、その後にテレビ観たら「ホコ天は再開しております」って・・・
１日くらい中止にすればいいじゃん・・・・人があんなに死んでる凄惨な事件なのに・・・・何か凄く複雑な気分ですね。ＴＶカメラに写りたがりが相変わらずいるし・・・・ホント、軽く考えすぎる、人の命を。
はあぁぁ・・・・・・お亡くなりになられた方々、ご冥福を。
秋葉原といえばアニオタの聖地ですよね。
で、アニオタといえば、私が「ＳＥＮＴＡＲ」でゲットしたエリカなんですが・・・・
ご安心下さい、エリカの聖地は違う地域です。
全国的にありますよね、秋葉原に似た地域・・・・なので大丈夫でした。
ま、日曜はその地域にしょっちゅう出かけるみたいですが。
しかし、エリカにも相当ショックみたいでして、
「アニオタが狙われたの？」
って、事件発生直後にエリカからメールがありました。
ま、無差別とはいえ、何故に秋葉原だったのか？・・・・今後、捜査で判ってくると思いますが、
エリカちゅわんは震えてるんだろうなって・・・
で、暫くしてエリカに電話したら、
「今日は凄い収穫だったよ。＜・・・・・＞で＜・・・・・）＞がゲット出来たんだぁ」って。
（ちなみに＜・・・・＞の中には、私には理解出来ない商品？ワード？が入ります）
って・・・・立ち直ってるぅ。つうか、事件、あんまり気にしてなかったのかぁ・・・・って。
はぁぁぁぁ・・・・・・
先日、久々に１人で映画観に行きました。
「ランボー 最後の戦場」です。久々のランボーシリーズ、第４弾ですね。
私、ランボーシリーズは１作目から３作目まで観てるんです。
確か、４作目は「ダイハード」の１作目と同じ時期でしたので、相～当な前です。
ランボーの１作目は「first blood」って原題で、ランボーって名はアメリカではタイトルにしてませんでした。
１作目の原題「ｆｉｒｓｔ blood」＝最初の血・・・・「どちらが悪いか」「誰が最初に仕掛けたか？」っていう意味らしいんですね。
ベトナム帰りの英雄扱いされずふてくされ街を敵にしたランボー、ランボーを無法者と判断し逮捕した保安官・・・・どっちが悪いって。何かその時期の映画評価で書いてたのが「一番の悪役は、最後にランボーを説得した上官だ」って・・・解る気がしました。
当時は、本当にベトナム帰りの人間を悪く言ったり扱ったりする世間ってのがあって問題となってたみたいで、そういう意味でも結構、深い意味の映画でしたね。
２作目、３作目は・・・・ま、娯楽ですね。でもそれなりに面白かった。
で、今回の４作目です。私の率直な感想です。
サブタイトル「最後の戦場」・・・・・・もう本当に最後にしてくれと思いました。
今回、凄く残酷なシーンのオンパレードです。
１作目の深い意味合い的な部分は全く無く、２、３作目の娯楽性も無い。
ただの残酷なＢ級映画になり下がりました。
全編、顔や手や足や腹がミンチ状に吹き飛びます、グロ過ぎます。ハンパじゃありません。
勿論、ＣＧの技術の向上だと思うんですが凄くリアルです。
途中、麻痺して、ホントに殺されてるって勘違いしそうになりました。
ＣＧの技術進歩を、悪い例で使うとこうなる見本でしたね（笑）。
当時の悪しきミャンマー政府を、ここまで悪魔に見せるかと・・・・
で、正義のランボー側は何やっても良いのかって・・・・
暴力には暴力の発想です。
また、衝撃的だったのは、冒頭に実際の記録フィルムが流れるんですが、
子供の顔を蹴ったり、死体がゾロソロ出てきて・・・・分かるんですよ、それだけ酷い事した国だってのは。でも・・・・・凄い不快感でしたね。
あああああああっ、観るんじゃ無かったぁぁぁぁぁ。
スタローンよ、ロッキーザファイナルで止めておけば良かったぞぉ。
お口直しに、一連の久々シリーズの「ダイハード」と並ぶ本命「インディジョーンズ」を早く味わいたいですね。
今回のランボー最新作・・・・・こういう残酷絵図が普通に作れる、普通に観れちゃう時代なんですね。
Ｒ１５指定でも、簡単に中学生が観る事は出来るでしょうね。
冒頭の秋葉原事件とランボー最新作・・・・・何か、怖い時代です、ホント。
ああああああっ、どうしよう・・・・本題に入りにくい（笑）。
ま、いっかぁ。
ＡＹＡの最新作シリーズ「受付嬢風コス」の続きです。
マスターＸ的お約束ポーズです。
ちょっと緊張気味に立ってますね、ＡＹＡ。
んで、尻部分ＵＰです。
スカートからのチラリズム・・・・Ｔバックで毛の処理ＯＫってヤツですね（笑）。
何げに太股も注目ぅぅ。
んで、スカートまくって・・・・ドカーン。
脚の先まで堪能して下さいね。
何か、前文に比べての本題の軽さが・・・・自分で笑える、マスターＸ（笑）。
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（左帯の私の解説もご参考にっ）
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