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10月9日UP(パート1)画像の続きです。
(のぶさーん、お待たせしました/笑)「AYAの受付嬢風な新作画像」パート2(バイブ編)とその日に撮った私服画です。

前回通り、カメラ付き携帯電話での撮影ですので、画像が小さいですがお許しを・・・。でもエロさは伝わるでしょ?

あ、突然ですが、その私服画を利用し、知る人ぞ知る「(プチ)ギャップ作戦」でお送りします(笑)



一枚目、ホテル入ってすぐのAYAです。笑ってます。

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この普通画から・・・・

んで、風呂も入らず私服着たままの即フェラッ。このギャップ感・・・どうですかぁぁ?まずは先っちょを・・
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で、パックンチョ・・・
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手を添え、しごきながら・・・
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ピンローをクリに当ててます
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この後、十分に濡れてから、ナマ挿入しまして・・・
その画像はありません。すみません、興奮しすぎてまして・・・



で、この後、風呂に入り小休止とって、10月9日UP(パート1)の受付嬢風コスをさせの撮影(+SEX2回戦目)に入りました・・・


その続きです。

これでもかっのバイブ自我攻撃・・・
ああああぁ、受付嬢がぁぁぁぁ

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20061019140651.jpg



で、ここまでがパート2です。
あれ?SEX画像は???
そうパート3にて受付嬢風コスのままのSEXが始まりますよぉぉ。
近日公開っっっ。







受付嬢風コスでのSEX画を早く見たいっ、焦らすなぁマスターX、て思われる方、
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最近観に行く映画がことごとくハズレで、なかなか良作を紹介出来ず、映画館でのエロエピソードにしか力を入れられず(笑)、熱く紹介出来る映画が無いものかと・・・よって去年観た大当たりの作品を紹介致します。

「バタフライ エフェクト」

この映画、日本での公開の扱いがやけに小さかったんです。短期間で終わったり、地域によっては1日1回上映だったり公開してない地域も。全米で去年(もしくは一昨年)の2週連続1位だった作品を何故?と思いましたが・・・。
ある映画評論家は「シリアス版バックトゥザフューチャー」などと言ってましたが、甘い甘い。私の感想は「究極のバイオレンス恋愛映画」です。なんせ、主人公が愛する者だけの為に歴史変えちゃうんですから(笑)
で、この映画、恋愛という甘いワードとは別の「ロリコン親父の近親撮影」「動物虐待」「子供の暴力と殺人」「異常な兄妹愛」「身体障害と差別」「刑務所での同姓プレイ」等々、一般映画では扱いにくいダークな要素をこれでもかというくらいに散りばめてるんです。それを考えるとお堅い日本の映倫に引っかかり、全米公開よりかなり遅れての日本公開や、その公開規模の小ささは仕方無いことかもしれません。でも、はっきり言います。近年、私のベスト1です。

ストーリーはというと・・・主人公の男の幼年期から話が始まり(この幼年期がエグイんです)、ある殺人事件がきっかけで幼なじみの女子との涙の別れがあります。そして青年となった主人公はある日、親(と医者)に幼年期から義務づけられていた日記(幼年期から記憶をなくしやすい事から、毎日の日記記述をその手段としていた。)を読み直して、成長した女性との再会となるんですが、自らの言葉(幼年期のエグイ思い出話)によって女性を自殺まで追い込んでしまいます。後悔した主人公は、部屋で再び日記のあるページ(インパンクトある事件のあった幼年期の)を開き読み直してると、いつの間にかそのページの幼年時代に戻っていて(主人公の年齢も戻っている。但し頭の中は青年レベル)、その後悔の歴史を変えてしまう。この事でその後の全ての歴史が変わり、自分に関わる他の人物の設定も変わってしまう。で、例の女性とは少しの時間幸せな生活を送るが、結局女性を不幸にしてしまう・・・で、また日記を使って歴史を変えるが・・・何度も何度も・・・結果は何回歴史を変えても女性と幸せになれない。しかも周りの関係人物までも不幸にしてしまったり・・・。で、最後に主人公がとった行動は・・・。後は、皆さんの目で確認していただきたいです。

この映画、実は結末が4パターンあるんです。「劇場公開版」「原作文庫版」「別パターン版」「ディレクターズカット版」。私は全てのパターンを知りました。「別パターン版」「ディレクターズカット版」は現在販売中のDVDに入ってます(レンタルには入ってないかも?)。
個人的には「原作文庫版」の結末が一番良いかも。「ディレクターズカット版」は、あまりにあまりに惨すぎる結末です。

最近の洋画は、続編物や類似物や過去のリメイク、あげくの果てに日本作からのリメイクと、力が入ってないというかネタ不足の感があり・・
そういった中で、今回紹介の「バタフライ エフェクト」のような力の入った完全オリジナル作は本当に貴重です。ストーリー上、細かい所に??もありますが、それを吹き飛ばすだけのパワーがあります、この映画には。

私の採点は勿論、10点満点です。

まだご覧になってない方、絶対お勧めです。是非っ。